konの薦め!

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*ラサ観光と頭痛*旅の薦め!vol.5

8月4日続き 

郊外には行けないという事実を知ったのは朝の9時。丸一日何かしらで時間を潰す必要があった。

特に思いつかなかったので適当に市内観光をすることにした。ラサ市内のど真ん中には世界遺産ポタラ宮殿があり、多くの観光客とそれ以上のチベット人で賑わっている。翌日に宮殿の中に入るのは決まっていたので宮殿の周りを散歩することにした。

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標高が高いため雲が低い位置にあり、紫外線も恐ろしく強い。気温は8月でも20度程度だが日差しが強いため帽子、サングラス、日焼け止めは必須だ。

 ポタラ宮殿はかつてのダライ・ラマの王宮であり、現在もチベット仏教の僧侶が修行をしている。外観には赤白黄色の三色しか使われておらず、何百もの部屋がありとてもでかい。チベット人はこの宮殿を祈りながら時計回りに周回することを重視しており、複数回周回する人もいるのだとか。宮殿内に入るにはチケットが必要で、チベット人は100円くらいだが外国人は4000円くらいかかる。とにかくでかく美しい宮殿は死ぬまでに一度は見ておいて損はないだろう。

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正面から見るとこんな感じ

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市街地には土産屋、レストランがたくさんあり買い物や食事には困らない。 

 昼ごはんを食べ終えたあたりから身体に異変が生じはじめる。頭が痛いのだ。

 体内にある酸素は6時間ほどで消費されるらしく高地に行ったからすぐに高山病になるわけではない。じわじわと高山病になっていくのだ。

ひどい場合は死に至ることもあると聞いていたので、とりあえずバファリンを飲む。精神的なものかもしれないが効いた感じがした。程度の差はあれほぼ全ての旅行者が頭痛に悩まされるため、チベットに行く際は頭痛薬を忘れないようにしてほしい。

 

頭痛と闘いながらも午後からはバルコルを周ることに。バルコルはラサ市街のど真ん中にあるジョカン寺を囲むような形で存在する商店街だ。ここにはポタラ宮殿以上にチベット人が来ており、熱心に祈りを捧げている。

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このバルコルももちろん時計回りに周回することがルールであるため、気づかずに逆周しないように。

 

夜はチベット料理のレストランに行ったが辛すぎてあまり食べれなかった。

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そのレストランでは民族舞踊が観ることがてきたが、男性のほうが足取りが不安定で見ていて心配になるほどだった。

 

チベットは上海よりもだいぶ西側に位置するが、中国国内では時差を設定していないため、夜8時になっても明るかった。

しかし殆ど寝ておらず、歩き回って疲れたため9時に寝た。

 

続く