konの薦め!

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*中国滞在記(上海上陸)* 旅の薦めvol.1

つまらない旅なんて存在しないと思っている。

計画を綿密に立てる旅、無計画な旅、貧乏旅行、リゾートへのバカンスもどんな旅も総じて楽しい。おそらく、非日常を味わえることがその理由だと思う。

 僕は今まで20カ国程度を旅してきた。

行く先はもっぱら東南アジアやアフリカなど新興国が中心だ。

アメリカやヨーロッパももちろん楽しかったが、やはり刺激をより強く感じられる新興国が好きなんだと思う。

 

僕は特にやりたいこともなく金融機関に就職したが、海外で働きたいとずっと思ってきた。そんな折に海外で働くチャンスがやってきた。

15年12月から1年間上海で働くことになったのだ。

短い期間だったが色んなものに触れることができたので適当に書いていきたいたい。

僕は、新興国が好きだが中国はそれまで行ったことがなかった。やはり、反日や領土問題のニュースを耳にし、魅力的な国ではないと旅先から無意識に外していたのだろう。

 

赴任後まず思ったのは空気が汚いということ。

上海に降り立ったのは12月だったのだが、冬の中国の大気汚染は尋常ではなく、すぐに喉を痛めた。

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10メートル先が見えなくなることもあり、PM2.5は平気で200を超える。

それでも上海は北京と比較するとましで、北京はPM2.5が400を超えることもざらにある。

なので毎日お天気アプリでその日の汚染指数をチェックするのが日課となる。

因みにPM2.5よりも身体に悪いPM10の数値もよく見る。

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こんなにも空気が悪いのだが、中国人はもちろん、日本人も ある程度生活に慣れてくるとマスクはしなくなる。

年にもよるのだろうが、僕のすごした冬は太陽を見ることはほぼなかった。夏は青空が覗くこともあり、一見東京と変わらないように見えるのだが、PM2.5は100を超えることが多い。まぁ冬よりはいいけど。

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(日本では通常PM2.5は20もいかない。70を超えたら警報出てヤバいってなるはず)

 

一方で、東京では毎春花粉症に悩まされるのがキツかったのだが、上海では花粉症は全く発症しなかった。

建物ばかりで木がないからかもしれない。

気候は大体東京と一緒。冬は寒く夏は暑くてジメジメする。台風は来ることはくるが、日本ほどではない。

日本と異なり地震がないため、東京とは比にならないほど高い建物が多い。

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ぼくのオフィスも50階にあり眺めは最高だった。

中国では未だに足場を竹で組むことが多く、建築工程を隠すこともしないので、建築過程が丸見えとなる。どんなに高い建物もものすごいスピードで建築されあっという間に出来上がる。

中国人曰く、耐震性はほぼないので日本のような地震がきたら全てのビルが崩れるだろうとのこと。

 

気候や建物についてはこんなところで、終わりに中国あるあるを1つ。

デパートのトイレはだいたいTOTO

 

ではまた