読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

駆け出しサイクリストkonのススメ!

マンガ、ロードバイク、旅、たまに運用。

*ドロヘドロ* マンガの薦めvol.1

僕は小さい頃からマンガが好きだ。

毎週20ものマンガ雑誌を読み、ブックオフを1日に5件ハシゴしたりしていた時期もあり、今まで3万冊以上は読んできた。

僕は海外が好きだけど、日本人で良かったと思える唯一のものがマンガだと思う。

 

読後記録も兼ねて、個人的に好きなマンガを紹介していきたい。

 

生えある第一回目の作品はこれ!

ドロヘドロ

f:id:t2131168:20170322201721p:image

中々のマンガ好きじゃないと聞いたこともない人が多いのではないだろうか。

2002年から月刊IKKIで連載開始。現在は月刊火花で連載しており、21巻まで出ている(2017年3月現在)

 

《ストーリー》

魔法使いと人間の2つの異なる世界が存在している。魔法使いの魔法の練習台にされた魔法被害者が多く存在する、スラム街のような汚い人間世界「ホール」。

魔法によって、過去の記憶のないトカゲ男になってしまったカイマンと、餃子屋の美しき店長ニカイドウはカイマンの失われた記憶を求めて魔法使い狩りを始めるが。。。

 

《作品のポイント》

作者林田球はなんと女性!

絵柄が独特で、筆のタッチも一般的なマンガとは異なる(全体的に線が細く、黒く暗い絵柄が世界観にマッチ)

特に表紙が派手でカッコよく、本屋で思わずジャケ買いするほど!(その時から購読を開始)

 

また、登場人物のキャラが際立っており、デザインもスタイリッシュでとても格好良い。

敵キャラが特にカッコよく、愛嬌がありとても魅力的。

 

トーリーは作品名から分かるように全体的にダークでどろっと?笑

しているが、シュールだったり心温まるシーンも多い。スプラッター系で首がちぎれたり、血がほとばしるが、不思議とグロさは感じない。

マンガにはストーリーの過程でどうしても嫌な気持ちになるシーンがあるものが多いが、このドロヘドロはそんな気持ちになることはなく、仲間が死ぬ時すらなんとなく爽快感がある。

魔法使いは自分独自の魔法のみを使えるというのも良い。キャラごとの魔法が全く異なるため、闘いに向いてる魔法、生活に便利な魔法、使いどころが見当たらない魔法など、様々な魔法がある。いくら訓練しても自分の魔法以外は使えないというのがきっちり定まっているのが、少年マンガと異なり単純なバトルマンガとならないのが良い!

 

新刊の出るペースが年々遅くなっており近年は一年に一冊のペースだが、そろそろ物語の締めが近づいているように感じる。

 マンガの終わり方というのは非常に難度が高いものだが、今の調子で終わることができれば個人的にはマンガランキングベスト10に入るであろうマンガである。

 

本屋でも置いていないところがあるくらいなので、購入若しくは満喫で読むことが必要となるが、是非読んでみてほしい。必ず餃子が食べたくなるでしょう。

 

今回はこんなところで

ザッザー

 

ドロヘドロの特徴

・デザイン◎

・ストーリー◎

・キャラ◎

・グロさ○(不快感はない)

・怖さ△

シュール○

・格好よい、可愛らしい◎

・悪魔になりたい○

・自分も自分のマスクがほしい○